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社会人こそ勉強をしなければいけない理由

社会人になってから勉強をしていますか?

僕がまだ小さかった頃は、「大人になったら勉強から解放されるんだ、それまでなんとかがんばろう」といつも思っていました。

でも現実は全くそんなことにならず。

むしろ年齢を重ねることに勉強の内容も難しくなり重要性もますます高くなっているのが現状です。

学ばずに何かを成し遂げるというのはまず無理でしょう。

豊かな人生を目指したいなら学び続けていく必要が必ずあります。

この記事では社会人になっても学ぶべき理由を紹介していきます。

社会人になっても学ぶことで得られること

収入を増やすことができる

本業に関係することを学べば収入を上げることができるでしょう。

一番分かりやすいのが資格で一度会社で指定された資格を取ることで資格手当などがもらえることもありますね。

また昇格の要件に資格があることもあります。

このように本業に関することを学んだおかげで年収を増やすことができます。

仕事の選択肢が増える

本業以外のことを学べばそれを仕事にできる可能性がでてきます。

未経験でもOKみたいな仕事も世の中にありふれていますが、そういうものは知識などを要しない肉体労働的な側面が強いです。

より年収が高い仕事は専門職も強くなり、本業の知識+別で学んできた知識が必要になることもあるでしょう。

専門職というと公認会計士や弁護士などは資格を持っていないと仕事をすることもできないいい例ですね。

自ら学習をして知識の幅を広げていけば、いざ仕事を変えようと思った時に他の人よりも職業の選択肢が広がることは間違いありません。

社会人として教養を身につける

社会人として最低限の教養は必要であると思います。

世間一般の常識が通じなかった時、人からの評価は下がり常識も知らないのかと信頼も減ってしまうかもしれません。

また言っていることがあっちこっちさまよっていたり矛盾していたりすると、やはり社会人としての信用がなくなってしまうでしょう。

1社会人として活躍していくためにも最低限の教養は身につけていきたいです。

人生に影響を与える

人間は知らないことは考えることすらできません。

学ぶことで得られた知識によって今まで気づかなかったことに気づけます。

「これを知らなかったからできなかった」なんてことが後からわかったらとても後悔しますよね。

知識を得るというのは後の人生に大きな影響を与える要素だと思います。

周りに差をつけることができる

平成28年社会生活基本調査結果(総務省統計局)によると、仕事以外で社会人が1日に勉強する時間が平均6~7分ほどという結果が出ています。

社会人がほとんど勉強をしていないという事実が如実に表れています。

またこれはあくまで平均なので社会人全員が勉強をしているわけではなく、一部のかなり勉強する人が値を押し上げてると言えるでしょう。

つまりほとんどの人がろくに勉強をしていません。

そのような状況で勉強を進めていけば勉強をしていない人との差が圧倒的になるのも当たり前の話ですよね。

もちろんその勉強したことを活かしていかないと大きな差は生まれませんが、それでも勉強をしていないよりも有利な点しかないことは言うまでもありません。

社会人はどのように学べばいいか

社会人になると本業の仕事が忙しくて帰るとくたくた、休日は休みたいし勉強する時間なんて全然取れませんよね。

でも成長していくためにも勉強をしていくしかありません。

ここでは実際に勉強をスタートさせるための手順を紹介したいと思います。

勉強をスタートさせるための5つのステップ

  • STEP1
    何を勉強したいか考える
    そもそも今後の人生で何をやっていきたいのかはっきりしないと効率よく勉強できません。
  • STEP1
    どのように勉強するかを決める
    勉強したい内容を決めたらどのように勉強するか決めましょう。
  • STEP1
    勉強する環境を整える
    勉強をするためには環境づくりも必要です。
  • STEP1
    勉強する時間を作る
    時間がなければ勉強はできません。時間を作り出します。
  • STEP1
    勉強のモチベーションを保つ
    勉強は継続が大事です。続けられる工夫をしましょう。

今後の人生に向けて勉強したいことはなにか

まず勉強をする前に自分が何のために勉強をするのかをはっきりさせておいた方がいいです。

ここがぶれてしまうと間違った方向に努力してしまったり、モチベーションが保てなくなったりします。

主に勉強する理由としては「業務で必要なこと」、「人生で必要なこと」、「興味があること」の3つに分類されると思います。

業務で必要なことを勉強すれば収入が上がったり昇格の条件を満たしたりして本業でますます活躍できるようになりますね。

今後の人生で何かやりたいことがあるのであればそのために勉強をする必要がありますね。

例えば起業や独立をしたいならお金の勉強やビジネスの仕組みはやっておいた方がいいです。

興味があることは純粋に勉強自体が楽しいことも多いです。

たとえば単純にお金を貯めることに興味があれば資産運用について学ぶと楽しみながら知識がついていきます。

このように明確に自分が何に向けて勉強をしているのかはっきりさせることで、必要な勉強量を算出できたり、目標に向けてやる気を出すことができますよ。

どのように勉強をするのか決める

何のために勉強をするかを決めたら具体的にその勉強をどうやってやるかを決めます。

資格の勉強であればスクールに通ってしまえばプロの講師の授業が受けられるのであまり悩まなくて済みますね。

一方で独学でやろうとすると何をすればいいのか悩んでしまうかもしれません。

そんな時におすすめなのが勉強したいことに関する本を読んでみることから始めることです。

読書で勉強のウォーミングアップをしながらどんな風に勉強をしていけばいいかイメージしていくことができますよ。

勉強する上で重要なのがインプットと同時にアウトプットもしなければならないということです。

読書や参考書などだと知識のインプットがメインになっていきますが、それだけで知識を定着させるのはなかなか難しいです。

アウトプットをすることで初めて役立ったり、知識として身につくものなのでインプットばかりにならないようにアウトプットを心がけましょう。

勉強をする環境を作る

どのように勉強すればいいか分かったら次は勉強するための環境を作っていきましょう。

勉強に集中できる環境を作るというのは勉強を効率的に行うためにもかなり重要です。

実際に家にいると色々なものに気を取られてなかなか集中できずに勉強が進まないということも多いですよね。

人は視界に入ったものをどうするか決める判断をするだけでも集中力が徐々に減っていきます。

極力勉強以外の物を排除した環境を作って勉強に集中することがベストです。

家だとなかなか難しいというのであればカフェなんかで勉強することもおすすめです。

カフェに行けば自分の持ってきた教材以外にできることがないため自然と勉強に集中することができます。

またカフェなどでは集中に適した適度な雑音があるため意外と作業が捗ったりします。

さらに「スタバに来て勉強してる俺えらい」みたいな意識高い系の優越感も感じることができます。(重要)

勉強する時間を生み出す

やることを決めて環境を作るとこまではできても時間がなければ勉強をすることができません。

しかし仕事をしているから疲れて勉強する時間がないと甘えていては一向に成長できません。

無いものはどうにかして作り出すしかないのです。

僕のおすすめの時間の生み出し方は次の2つです。

テレビをなくすこと

テレビはない方がいい理由でも述べていますが、テレビというものはあるだけで集中力が減るし、なんとなくテレビを見てしまっている時間はかなり多いです。

強制的にテレビをなくしてしまえば空いた時間をどう使おうか考えるようになります。

その時間に勉強を差し込むことができればかなりの勉強時間が確保することができます。

朝活をすることです

人は朝起きてからの1~2時間が一番集中できるそうです。

また仕事終わりで疲れているのに勉強をするというのは鋼のような強靭な心でも持っていないと難しいでしょう。

そこで生活リズムをちょちょっと矯正してやって寝る時間を早くして朝早く起きるようにすれば元気な状態で勉強をする時間が手に入るようになります。

具体的には22時から2時に睡眠をとっていると成長ホルモンが分泌され効率よく睡眠をとることができるため、10時から4時までの6時間前後の睡眠をとるといいです。

朝4時か5時ぐらいから勉強をすることができれば出社前に1時間から2時間ぐらい勉強することができますよね。

モチベーションを保つ

勉強をするようになったら継続できるようにモチベーションをしっかり保っていくことも大事です。

モチベーションを保つために大切なことを3つ紹介します。

無理は禁物

時間を生み出さないといけないと言いましたが無理は禁物です。

早起きできないから睡眠時間を削ればいいというのは無茶です。

無理をして体調を崩してしまっては元も子もありませんし、疲労感で集中するのも難しいでしょう。

疲れているなと感じれば思い切って休んでしまうことも必要だと思います。

あくまで一時的な休息なので復活したら必ず勉強すると自分に誓っておきましょう。

習慣化をする

モチベーションを保ちながら勉強を継続していくというのはなかなか難しいものです。

しかし習慣になるまでやってしまえば苦に感じなくなる時が必ず来ます。

習慣にするためには毎日どの程度勉強するか勉強する量を決めて、その量を確実にこなしていくということが大事です。

毎日こなす量は確実にこなせる量に調節するのがおすすめです。

めちゃくちゃ頑張らないと終わらない量では続きませんし、簡単にこなせてしまう量だけでは足りないのでちょうどいい量を模索していきましょう。

そして毎日決めた量をこなしていけるとそれが自信になり、いつの間にか勉強をすることが当たり前になるといった習慣ができあがります。

仲間を見つける

勉強は基本的には一人でするものですが、一人で勉強し続けるというのもなかなか大変です。

やはり同じような目標に向けて勉強している仲間がいた方が、辛い時には相談できるし仲間が頑張っていれば自分も頑張らないといけないといった感じにいい刺激になりますよ。

幸いなことに今ではSNSが普及していてTwitterなどで同じような勉強をしている人を探せばすぐに仲間が見つかります。

このようにうまく自分のモチベーションを保つ術を見つけて学び続けていくことが大事なのです。

人生を豊かにするためには学び続けること

勉強することで今まで知らなかったことを知れるって本来はすごく楽しいことですよね。

知らなかったことを知ることで例えば同じニュースでも感じ方がまるで変わることがあります。

なぜか勉強と言うと小学生や中学生の頃いやいや勉強していたことを思い出してしまいます。

しかし本来の勉強の楽しさを見つけることができれば、勉強することが楽しくなり人生をより豊かにできるのは間違いありません。

勉強に楽しさを見つけためにも無理に嫌なことは勉強しなくてもいいと思います。

学生の頃は決まった科目を勉強する必要がありましたか、社会人であれば自分の好きなもの、興味のあることを勉強していれば大丈夫です。

もちろん嫌な勉強でもそれがないと今後に影響が出ると言うのであれば勉強はやむをえません。

ですが社会人の勉強は自分が将来身につけたいこと(好きなこと、興味があること)に向けて勉強してくので絶対に楽しいはずです。

ぼーっとテレビを見ているだけでもその人の人生なのでもちろんいいですが、その時間を少しでも自分の勉強にあてていけば将来には雲泥の差となっていきますよ。

豊かな人生にするためにも社会人になっても勉強を続けていきましょう。

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