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自作PC初心者が失敗せずに自作PCを組み立てできた方法を解説

自作PCを作るためにパーツを買ったものの組み立て方が分からず悩んでいませんか?

本記事は自作PC初心者であるぎーすえが実際に自作PCを作った時の手順をご紹介しています。

初心者ならではの疑問点や注意するところなどをピックアップしていますので自作PC初心者の方には役に立つと思います。

ぎーすえ

僕はパソコンのメモリの増設すらもしたことなかったですが、無事自作PCを組み立てることができました!

ですが、苦戦する場面も多く大変でしたのでつまずくポイントともに紹介していくので最後までご覧ください!

自作PC初心者が組み立てに使ったもの

自作PCのパーツ一覧

CPUAMD Ryzen3 3200G
マザーボードmsi B450 GAMING PLUS MAX
メモリcrucial DDR4 2666Hz 8GB×2
SSDSAMSUNG 860 EVO 500GB
ケースCooler Master MasterBox MB600L Red
電源Thermaltake TOUGHPOWER GX1 RGB500W

CPU

AMDのRyzenのCPUを選びました。

GPUもついていてそこそこな性能でいい人ならコスパが最強です。

マザーボード

MSI
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Ryzenに対応しているマザーボードで選びました。

黒赤ベースなので中身までかっこよくできますよ!

メモリ

マザーボードとの相性でPCショップの店員さんに無難なところを選んでもらいました。

SSD

500GBのSSDでかなりコスパがいいのでおすすめですね。

ケース

シンプルで武骨な感じが気に入ってます。

ちらっと入る赤のアクセントがいいですよね。

電源

電源はこのパーツたちなら500Wで足りますね。

ついでに光るやつにしてみました。

組み立てに使う道具

OS

自作PCを組み立てただけでは起動できないのでOSも用意します。

USB

OSがうまくインストールできない時にインターネットからOSのインストーラーをダウンロードして自作PCにつなぐときに使います。

ドライバー

ベッセル(VESSEL)
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電源を上げるときやネジ締めなどドライバーは必要です。

カッター

オルファ(OLFA)
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箱の開封や結束バンドを切ったりするときに使います。

静電気防止手袋

サンワサプライ
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パーツはデリケートで静電気でも壊れてしまう場合があるので、静電気防止手袋があると安心です。

結束バンド

スリーエム(3M)
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パーツについているだけで足りる場合は不要ですが、合った方が安心です。

自作PC初心者組み立て前半戦(PCの形になるまで)

自作PCのパーツ開封作業

まずはパーツ一覧を並べておきます。

ここで何かのパーツがないとなったら作業が中断してしまうので一応確認しておきましょう。

パーツがあることを確認したらまずはそれぞれの同梱物がすべてあるか確認して、保証書の確保をしておきます。

最初にやらないとすぐに無くなるもので、使う可能性もそれなりにあるのでちゃんと保管しましょう。

自作PC組み立て開始

マザーボードを取りだす

マザーボードはすべてのパーツがつながる基盤です。

床に直接置くと傷つくので、化粧箱にマザーボードが入っていた袋を敷いて載せるといいみたいです。

私は大きさに安定感が欲しかったのでクッションに新聞紙を巻いて台にしました。

CPUを取り付ける

マザーボードに最初につけるのはCPUです。

銀色のレバーを外すように動かすと台が浮き上がってきて、その上にCPUをうまい具合に乗せるとすっぽりとはまりました。

CPUの向きがかなり分かりづらくなっているんですが、よく見ると隅に三角のしるしがあってその部分だけくぼみの形が変わっているので、マザーボードのくぼみと合うようにしするとはまります。

CPUクーラーを取り付ける

クーラーにもいろいろな種類があるようでそのまま取り付けれるものもあるみたいですが、今回のRyzenはそうではありませんでしたね。

CPUの両隣の黒い出っ張ってるやつをまず取ります。(そのままつけられるやつはこれが台となってつけることができます。)

台を取ったとこにあるねじ穴を使ってCPUクーラーを取り付けることができました。

下手に部品をとってしまって壊れたりしないかひやひやするので最初から取っておいてほしいもんですね。(この方法は特に説明書にも載っていなかったです…)

メモリを挿す

次はメモリをスロットに挿していきます。

ストッパーが横にあるので上に上げて外してから挿しましょう。

思いのほか挿すのが硬くて割れないか心配でしたが無事挿さりました。

上から垂直に力をかけるように意識するといいですよ

ちなみにデュアルメモリで使うなら、写真のように1個スロットを空けて挿さないとデュアルメモリにならないらしいので注意してください。

SSDをつなぐ

ストレージのSSDを装着します。

それぞれSATAケーブルが刺さるピンがあると思いますのでマザーボードとSSDを接続しましょう。

CPUクーラーをマザーボードにつなぐ

セットするだけしてコードをつなぐのを忘れていました。

そばにピンがあると思うの電力が供給できるように挿してやります。

電源をつなぐ

電源をマザーボードの各所につないで電源が入るようにします。

マザーボードから電力供給できないものは電源から供給する必要があるので気をつけましょう。

また多少配線することを頭に入れておかないとコードがこんがらがってくるのでできるだけシンプルな配線になるように心がけます。

ちなみに私はSSDと電源をつなぐのを忘れていてOSを入れようとしたときに気づくという。

組みあがる前に先にOSを入れるならSSDが必要になりますので気をつけましょうね。

電源をショートさせる

電源ボタンをつないでいないので電源を入れるためにショートさせる必要があるのです。

普通にここでぶっ壊われることもあるらしいので内心ドキドキでした。

powerの+と-の部分にドライバーの鉄の部分が同時に触れるように投入。

ブーンと言って動き始めたら成功です。

BIOSの起動を確認

電源をショートさせ無事BIOS(マザーボードが起動している状態)が立ち上がって来ることを確認します。

この段階をもって一息つくことができますよ。

無事にBIOSが起動して製品それぞれに不具合がないことを確認できました。

ここまでの所要時間がだいたい4時間でしたね。

私は翌日も普通に仕事があるため起動したことを確認して翌日へ持ち越しとなりました。

ケースにパーツを入れていく

翌日になりました。

とりあえず1日目に動くことは確認できたので、まずはPCっぽい形にしてみるかとケースに取り付けを開始しました。

電源は後でまた挿していくのでいったん外してマザーボードとくっついてるやつをケースに固定します。

マザーボードを取り付けた感想は中ってスッカスカだなーってことでした。

冷却のために空気の通り道が必要なのでこれでいいのですが、既製品とかはパーツがぎっしり詰まっていると思うのですごいなと思った次第です。

要は無駄に場所だけ取るものになるのですが気にしないでおきましょう、そういうものです。

SSDをスロットに固定

SSDは固定する場所があるのでそちらに固定しておきます。

電源の固定をしてから配線

マザーボード下に電源を入れる空間があったので電源を入れて固定します。

ここで大誤算が発生…

せっかく光る電源を買ったというのに光る部分が下&電源部分がしっかりと覆われていて外から見えないのダブルパンチ。

ちょろっと光が下から見えるだけになりました。

皆さんは、もし光らせたいなら向きとかも考えて失敗しないようにしてくださいね。

まあ気を取り直してコードを全部後ろに出します。

できるだけ裏に配線したほうがきれいに見えるし、多少冷却効果も上がると思います。

細かい線がどうなっているのかはよく分からないので何本かをまとめてケースについていた結束バンドで止めてやって配線完了です。

物理的なPCが完成しました

表の配線はこんな感じになって無事ケースに入ったPCになりましたよ~!

所要時間2時間ほどで、細かいこと気にしなければもっと早くできそうです。

自作PC初心者組み立て後半戦(使えるようになるまで)

今はまだPCの形をしているだけ

これって物理的にはPCになりましたけど中身はPCじゃないです。

OS(Windows)が入ってないんでみんなが普段使っているようなPCにはなっていないんですよ。

計算はできるけどその命令を出すことができないような状態なんです。

というわけで意外と難所のOSのインストールへ行きますよ。

余談:当初はLinuxを入れようとしていた

最初はWindows買うの高くてもったいないし、Chromeが動けばよかったので、LinuxのUbuntu入れようと思ってました。

2回ほどトライしてみたけど、うんともすんとも言わず進まないので調べてみるとどうやらうまく動かないぞーみたいな記事が。

少々いじらないといけないらしかったので断念しました。

潔くあきらめておとなしくWindowsを買いましたとさ。

Windows10のインストール

それではWindowsをインストールしていきましょう。

私の場合はプロダクトキーだけメールで来るタイプだったので、MicrosoftのサイトでWindows10をインストールするメディアを作るやつをダウンロードしました。

USBを準備してブートメディアを作成します。

作成が完了したらUSBをPCに挿してBootMenu(F12キーとかのどれかを連打していると入れます)から起動したら勝手にインストールが始まります。

そしていつものセッティング画面があってプロダクトキー入力してWindows10のインストールが完了です。

ここで問題が発生。あれ、めっちゃ安定しない。

無事ログイン画面に入ってWindows10の1903とご対面できたと思ったのも束の間。

1809の時のデフォルト背景の方が好きだったなーとか思っていたら、ぷつんと電源が切れまして再起動が入りましたよ。

そのあと何回か電源をつけても再起動に入ってしまいます。

これだけ安定しないのによく無事にインストールできたなと思いつつどうしようかと悩んでおりました。

マザーボードのバージョンアップ

そこでふと思い出したのがLinuxを調べていた時にマザーボードのバージョンがどうのこうのと言っていたなと。

結局マザーボードをいじらないといけないのかと思いながら渋々マザーボードのバージョンを上げることにしました。

公式のサイトから、ファイルをもらってきてUSBに入れてBootメニューから私の場合FlushModeなるもので起動します。(USBで起動するという意味)

これも特に操作することなく勝手にインストールされました。

そして再度普通に起動するとようやく安定して起動してくれました。

組み立て終えた感想

OSのインストール、マザーボードのバージョンアップの2つの山を越えてついに自作PCがPCとして動く時が来ました。

なんか自分が組み立てたやつが動いてるって不思議な感覚で味わったことのない感覚でした。

終わってしまえば、意外とあっさり終わったなと思えるのも最近のPCパーツが優秀だからでしょうね。

ありがとうございます。

自作PCに慣れてる人からすればPCパーツを選んだ時点ですでに自作PCは8割がた終わったようなものなのでしょう。

ですが高級なプラモデルを作っているかのようで楽しくもあり、ドキドキもありでした。

結果的に何事もなく動いてくれたので良かったのですが、不具合があったらと考えると結構恐ろしいです。

でも一度作ってしまえば原理がわかるので次回からはだいぶ早く作れる気がします。

といっても少なくとも3年は使いたいので忘れている可能性が大いにありますが。

自作PC初心者組み立ての成果

「自作PC初心者が失敗せずに自作PCを組み立てできた方法」をお届けしました。


結果的には起動しないなどの大きなトラブルはなく、無事満足いく自作PCが出来上がりました。

私としては、この経験も含めて自作PCは十分コスパがいいものだと思いました。

安いものや簡単なものがよければ他にいくらでもあるのですが、自分で選んだ満足感と愛着は強く、性能に対するコストパフォーマンスでは全然安いと思うので個人的には自作PCはやはりおすすめです。

迷っている方がいたら、この記事がぜひ背中を押せるといいなと思います!




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