- 楽天銀行、楽天証券、楽天カードは同時にそろえるべき?
- 楽天で積立NISAできるの?
- 楽天銀行、楽天証券、楽天カードの申し込み順はある?
楽天銀行×楽天証券×楽天カードの3つをそろえて持つメリットを知っていますか?
これから資産運用を始めてみたいと思っているなら、楽天の3つのサービスで始めるのがとてもおすすめです!
楽天銀行×楽天証券×楽天カードを使うことで、誰でも簡単に他社より効率よく資産運用することができるんです!

僕も資産運用を始めてからずっと楽天を愛用しています。
資産運用でもメリットがあるし、楽天市場のお買い物もお得になるので間違いなくおすすめ!
この記事でわかること!
- 楽天銀行×楽天証券×楽天カードでの資産運用
- 楽天銀行×楽天証券×楽天カードのメリット
- 楽天銀行×楽天証券×楽天カードのおすすめの申し込み順
この記事では、楽天銀行×楽天証券×楽天カードを使った資産運用がなぜおすすめなのか、どの順番で申し込めばいいのかを徹底解説しています!
最後まで読めば楽天で簡単に資産運用をスタートできますよ!
楽天銀行×楽天証券×楽天カードで資産運用を簡単にスタートダッシュできる


資産運用って言うと難しそうだったり敷居が高そうに感じますよね。
しかも証券会社に口座を開くとか銀行口座だけでお腹いっぱいだよって感じですよね。
そんな面倒くさがりな人にも、初心者の人にも、効率よく資産運用したい人にも楽天銀行×楽天証券×楽天カードは超おすすめです。
例えばこんなメリット!
- イデコや積立NISAももちろん運用できる
- 楽天SPUが上がって楽天をお得に利用できる
- ネットの銀行や証券なので手数料などを抑えられる
- 同じ楽天サービスなので登録する項目が省略できて楽ちん
控えめに言ってメリットが盛りだくさんですよね!
それでは具体的なメリットを詳しく見ていきましょう!
\新規入会で5,000ポイントもらえる!/
楽天銀行×楽天証券×楽天カードのメリット
楽天銀行×楽天証券×楽天カードのメリットを説明していきます。
始めに各サービスの関係を図解すると以下のようになります。


このように3つのサービスはそれぞれつながっているんです。
楽天銀行と楽天証券をマネーブリッジで繋ぐ


楽天銀行と楽天証券のサービスの一つにマネーブリッジがあります。
マネーブリッジは楽天銀行と楽天証券の口座連携サービスで、どんなものかと言うと「楽天銀行の預金を楽天証券へ自動で入出金してくれるサービス」です。
これを使えばいちいち証券口座にお金を入金するといった手間を無くして資産運用することができます。
さらに楽天銀行の普通預金の金利も上がるというおまけ付き!
もちろんサービスの手数料はかからないのでとりあえず口座を開設したら申し込みましょう。
楽天証券で楽天カードを使って投資信託をする


楽天証券では楽天カードを使って投資信託することができます。
これがかなりのメリットなんです!
何がそんなにいいかって投資金額の1%をポイント還元できるんです!
月5万円分までポイント還元できるので、年間60万円投資をすれば6000円分ポイントを獲得できます。
投資パフォーマンスとは無関係に必ず投資額の1%をポイントで還元できるのは小さいように見えて、積み重ねることで差がどんどん開いていきますよ。
そして獲得したポイントでさらに投資をすることもできるので資産運用が加速するのは間違いありません!
\新規入会で5,000ポイントもらえる!/
楽天カードの引き落とし先を楽天銀行にする
投資には直接関係してきませんが、楽天カードの引き落とし先を楽天銀行にすることで楽天SPU(楽天のポイント制度)が上がります。
楽天市場でのお買い物がお得になるので浮いた分のお金を投資に回すことができれば資産運用が加速します!
つみたてNISAを始めたい人へおすすめの設定方法


現行のつみたてNISAを始めようと考えている人にとって楽天証券で積立NISAを始めるのがすごく相性がいいです。
先ほど紹介したように楽天カードでつみたてNISAで積み立てる設定をしておくと、年額最大40万円分を楽天カードで支払いできます。
つみたてNISA分は非課税なので普通に投資をするよりはるかに効率よく運用することができます。
具体的には3つのサービスを開設した後に以下の設定をしましょう!
一度設定しておけば楽天銀行にお金を入れておくだけで継続できるので簡単に効率よく資産運用ができます。
もっと資産運用を加速したいという人は楽天カードの上限である毎月50,000円を積立しましょう。
現行の積立NISAでは年40万、月に分割すると33,333円まで積み立てできる計算です。残りの16,667円は積立NISAではなく普通に積立する設定をしましょう。
積立NISAほどの威力は出ませんが、1%還元だけでもかなり効率よく運用できます。
楽天銀行×楽天証券×楽天カードの申し込み手順
おすすめの申し込み順
楽天銀行と楽天証券は同時に申し込めるので先に申し込んでしまいます。
楽天口座の情報が手に入ってから楽天カードを作れば引き落とし先の変更の手間が省けるのでおすすめです。
楽天カードだけ持っている人は引き落とし先の設定を忘れないようにしましょう。
楽天銀行か証券を持っている人はもう片方の口座を開設してから楽天カードを作るといいですよ。
楽天銀行と楽天証券の申し込み方法


楽天銀行と楽天証券を同時に申し込んでマネーブリッジの設定をすると1,000円もらえるキャンペーンが開催されているのでありがたくもらっておきましょう。
注意点として楽天銀行のページから楽天証券口座申込をしないと対象にならないと注意してください。
こちらからキャンペーンのページに行きます。


右の「どちらもお持ちでない方」をクリックします。(楽天証券を持っていて楽天銀行を持っていなければ左を選択してください。)
楽天証券口座開設を選択して口座開設の手続きに進んでください。
途中でStep2のように楽天銀行口座の申込という画面が出てくるので申込むを選択しましょう。
登録し終えたら最後にキャンペーンページに戻ってプログラムエントリーを忘れずに行ってください。
楽天カードの申し込み方法
こちらから楽天カードのページへ行って登録をします。
\新規入会で5,000ポイントもらえる!/
楽天カードに関して詳しくは下記の記事で詳しく説明しているので参考にしてください。
楽天銀行×楽天証券×楽天カードは楽天経済圏の3種の神器
楽天銀行×楽天証券×楽天カードを使って効率よく資産運用する方法を解説しました!
正直、他の証券会社を使ったりロボアドバイザーなどを活用するよりもよっぽど効率よく資産運用することができます。
一度設定してしまったら自動で積み立ててくれるので手間もかからず楽ちん。
もちろん資金が減るリスクもありますがお金はほかっておくだけでは増えません。今後の人生100年時代には投資は必要不可欠と言っても過言ではありません。



積立NISAであればマイナスのリスクもかなり軽減できるので迷っているなら行動してみましょう!