資格

【ITILファンデーション】~試験攻略~参考書や問題の学び方を紹介

ITILファンデーションが4つ目の資格のぎーすえです。
会社で取得が必須だったITILファンデーションについて私が行った対策など紹介します。

ITILファンデーション概要

ITILファンデーションとは

ITILとは、「ITサービスマネジメントのベストプラクティスをフレームワークとしてまとめた書籍群」を指します。

いやいや、全然わかりませんね笑
簡単に言うと、ITサービスを提供していくにあたってこうやるといいよーという成功例がまとめられた書籍がITILです。やっぱり書籍はあるんです。ITの運用やっている会社であればあるかもしれませんね。大抵は誰も触らないようなところに眠っているでしょうけど。

ITILファンデーションはそんなITILに基づくITサービスマネジメントの知識を保有していることを認定する資格の入門編です。
ITの特に運用部分に関わることがある人は、一通りの内容を学んでおいて損はないと思います。私の部署も運用が中心で部署内のファンデーション保持率は100%らしいです。

この書籍ではITILを導入することで実際にどんな効果があるのかをケーススタディで学べるようになっています。実際に、読み物としては面白いのでITILに興味がある方は一度読んでみるといいかもしれません。ただし、これではITILファンデーションに受かることは無理だと思います^^;

勉強方法

実際に私が受けたスケジュールとともに勉強方法をお伝えします。

①配属発表→部署が運用系に→ITILファンデーションを受けることが確定(試験2週間前)

②ITILの研修を受講

③さすがにやばいと本格的に勉強を開始(試験1週間前)

④神のサイトの情報が手に入る(試験3日前)

⑤本番

①ITILファンデーションを受けることが確定したのは、試験日2週間前でした。配属発表後に試験あるからとついでみたいに言われて愕然としました。まあ、もっと早く言われていても勉強してなかったと思いますが、心理的な余裕は欲しいところですよね。

②上の3日後ぐらいにITILの研修を受けました。研修受けてるなら余裕じゃんと思われかもしれませんが、本来ITILの研修は3日のところ1日しか受けてません。(会社の都合)
そのため、内容がほとんどさわりの部分だけでベースとなる知識もほとんどないため変に知識が入って混乱する事態に。さすがに、これはやばいと思い勉強しようと思うのでした。

ちなみに、3日間研修受けて試験に臨む人たちは合格率が90%あるとかないとか言ってた気がします。

1週間前になってようやくまともに勉強を始めます。ITILファンデーションのシラバス2011をとりあえず4日ほどかけて2周読み込みました。1週目はさらっと全体を通して読んで、2週目はわかりにくいところを中心に読みました。この段階で何となくITサービスがどんな感じで5つのライフサイクルがどうなっててと概要を理解できているレベルでした。


しかし、シラバスについている問題を見ても〇×問題なのに半分ぐらいしか正解できませんでした。

3日前にして救世主が現れます。その名もPing-t(https://ping-t.com/)さんです!
無料の会員登録をしないといけませんがITILファンデーション問題集があります。試験形式と同じ4択になっていて、正誤なども保存されるのでとても使いやすいです。

正直に言うと、このPing-tさえやっていれば試験に受かるといえるほどです。実践的な4択に試験範囲がしっかりと網羅されていて対策としては十分です。もちろん、シラバスで下地を作ってからやるべきではありますが、これをやっているかどうかで合格率はだいぶ変わると思います。

私は、このPing-tを全問2回連続で正解するまでやり続けました。全問終わるころには、各ライフサイクルの中身は何があってそこで重要なキーワードは何かあたりまでは理解できるようになりました。そして、Ping-tの問題はほぼ暗記していました。(後で述べますが、ここは少し注意)

⑤このようにして、シラバスを読みながらPing-tを進め試験当日を迎えることとなりました。

実際の試験の難易度

実際に試験の難易度がどうだったかというと結果的には簡単でした。
95点をとれたのでPing-tをやりこんだおかげだと思います。

ただし、Ping-tを過信しすぎるのはよくありません。問題の趣旨はほとんど一緒の問題が出るので大丈夫ですが、微妙に言い回しが異なっています。そのため、試験中は明確に答えを出せない問題も多く結構悩みました。悩んだ部分では、シラバスもちゃんと見ておいたからこそ正解できた問題もあると感じています。

まとめ

ITILファンデーションは1週間ほど真面目に勉強すれば受かることができるので比較的簡単な資格といえるでしょう。(ある程度のIT知識保有が前提)

しかしながら、ITの運用というこれからの世の中でより重要になっていく分野を学ぶことができるのコストパフォーマンスはそれなりにいいと思います。また、IT以外にもサービスマネジメントとして学ぶことができるので、ITIL試験を受けなくとも勉強することに価値のあるものだと思います。

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