転職理由はネガティブでも前向きな行動が重要!僕の失敗回答を使って解説

ぎーすえ

転職理由がどうしてもネガティブな内容になってしまうけどどうしようかな…

転職の面接を受けると必ず聞かれるのが転職理由ですよね。

転職理由は人それぞれだと思いますが、基本的には給与や待遇、人間関係などのネガティブな内容が多いです。

僕も転職理由は人間関係とやりがいといったところなのですが、ネガティブな内容を言ってしまって転職は見事に失敗しました。

その経験を踏まえて転職理由はどう話すべきかを僕の失敗回答を使って解説していきます。

目次

転職理由がネガティブな内容で失敗した例

僕が新卒2年目のときに転職活動をして1社だけ最終面接まで進みました。

事業内容が魅力的で待遇も良かったので本気で転職するつもりで面接に臨みましたが、転職理由がネガティブな内容だったせいで落ちてしまいました。

その際のやりとりはこんな感じでした。(内容は簡単にしています)

実際の転職理由の面接内容

面接官

転職理由を教えてください。

ぎーすえ

業界を変えたいと思ったからです。
SIerは課題をシステムの力で解決しようとしますが、それは手段の一つであって顧客の課題を解決するにはビジネスの観点から考える必要があると感じたからです。

ぎーすえ

また、職場の風土を変えたいと思っています。
仕事が場当たり的で向上心がない人が多いです。常に向上心や挑戦心のある風土に身を置きたいと思っています。

面接官

現職の環境を変えるために具体的に行動したことはありますか。

ぎーすえ

まだ若手で裁量もないので具体的な行動まではできていません。

企業からのフィードバック

面接時には転職理由のところでそこまでやらかしたという実感はなく、全体的に好感触ではないかと思っていたほどでした。

しかし、採用は不合格で転職エージェント経由できたフィードバックの内容の一部はこうでした。

転職エージェント

面接のやり取りの中で、現職の業務に対する不満が多く見られた印象で、そこから自身での打ち手や取り組みという部分が感じられにくかったということ。
環境要因も当然ありながら当事者として現状を改善するような動きやスタンスを同社では求めたいという選考の目線があり、お見送りという結論を頂戴しました。

改めて自分の面接を振り返ってみるとフィードバックをもらった部分がダメすぎますね。

もちろんこの内容のほかにもいろいろな要素があったとは思いますが、このフィードバックの部分の評価が大きな割合を占めていて、不合格の可能性を上げたのは間違いありません。

転職理由は無理やり前向きな内容にするべきか

ネガティブはポジティブに言い換えられる?

不満があるからネガティブな内容が多くなりますが、ネガティブな内容も言い方を変えればポジティブなように見えます。

例えば、「職場の人が向上心を持っていない」→「もっと向上心を持って働きたい」とポジティブになったように見えます。

しかし、これは表面上の話だけで転職理由がネガティブなことからきていることには変わりません。

ネガティブな内容を無理やりポジティブにしようとしても中身が伴っていない上っ面の言葉になりかねません。

面接官は本音を聞きたがっている

では、面接官にネガティブな内容を話してはいけないかとなればそれもまた違うと言えます。

転職する人の大半が不満を持っているのでネガティブな内容の話をした人を採用しないとしたらほとんどの人を採用できなくなりますね。

もちろん社員を雇いたい企業がそんなことをするわけはないので、面接官にネガティブな内容を話すこと自体は問題ないです。

面接官は転職理由を聞き慣れているので建前としてポジティブな内容を無理やり話そうとするよりかは、本音でネガティブな内容を話した方がいいとさえ言えます。

転職理由はネガティブでも前向きな行動があればいい

ポジティブな行動が大事

僕の今回の面接での失敗原因は、ネガティブな転職理由を話したのにそれに対するポジティブな行動が伴っていなかったことにあります。

転職理由がネガティブな人が多いと思いますが、そのネガティブな内容に対してなにか行動できている人は少ないと思います。

企業としても雇うならネガティブなことを愚痴っている人より、それを変えようとなにか行動をしている方が活躍を期待できますよね。

仕事を辞める前に行動しておく

現職を続けながら転職している人、現職を辞める前の人は転職理由に対してなんでもいいので行動をしておくことが大事です。

人間関係や待遇であれば、自分の考えを提案してみるなど「自分で考えて行動する」という一連の過程が大事です。

行動しておけば面接で突っ込まれても「こう考えて行動しましたがダメでした。だから~」のように前向きな内容に変えることができます。

普段はできないようなことでも転職や退職前提なら思い切って行動できますし、それでもし転職理由にあげていたことが改善されれば転職する必要もなくなるのでかなり大事なことだと言えます。

自分から前向きな行動をすることが重要

以上の内容を踏まえた僕の結論はこうなりました。

  • 転職理由はネガティブでもいいから本音でぶつける
  • 転職理由に対して何かしら自分で考えて行動する

初めての転職活動ということもあり準備がいろいろ足りなかったと痛感しています。

ビジネスの観点が必要なら自分で考えて1つでも提案してみる、職場の人が場当たり的ならそれを防ぐ方法を提案してみるなどしておけば面接で話すこともより建設的になったと思います。

ぎーすえ

転職活動を成功させたいなら、自分から能動的に行動するということはとても重要なことですね。

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