転職エージェントは複数いらない?5社掛け持ちして分かったこと

ぎーすえ

僕は初めて転職活動したときに転職エージェントを5社掛け持ちでつかっていましたがそんなに必要なかったです。

転職エージェントを使う際に、複数の転職エージェントを使った方がいいという意見が多くあります。

僕もその言葉だけを鵜呑みにして一度に5社申し込んで掛け持ちして使っていました。

しかし、結論から言うと5社も登録する必要はありません。

この記事では、僕の経験をもとに転職エージェントを掛け持ちする際の注意点や考え方を伝えていきたいと思います。

目次

転職エージェントは5社もいらない

結論から言うと転職エージェントは5社も掛け持ちする必要はありません。しかし、1社のみというのもイマイチです。

おすすめは、2~3社をしっかり選んで深く活用していくことです。

まずは、僕がこのように考えるに至った根拠をお伝えしていきます。

基本的に求人は被る

登録する転職エージェントにもよりますが、だいたい大手の転職エージェントを活用する人が多いと思います。その場合、紹介される求人内容は被ることが多いです。

2~3社であれば、メインの1社で紹介されていない求人を他の転職エージェントで紹介されることはそこそこあります。

しかし、5社以上ともなると他で紹介されていない求人が増えることはほとんどなくなっていきます。特に、名の知れた大手を目指しているのであればその特徴は顕著です。

ぎーすえ

最初に他で紹介された求人を省いていく作業が地味に大変でした。

求人の多さに迷いが生じる

5社も登録すると紹介される求人を合計するとかなりの数になります。いろいろ選べていい反面、どこもいいように見えてくるので困りものです。

求人は広く浅く見るよりも、気になった求人に絞って深く企業研究していった方が最終的に自分の満足できる会社に巡り合える可能性が高くなります。

ここもあそこもいいなと思っているだけではなかなか動けなくなってしまうので、あまりに多い求人というのもデメリットになるんですね。

ぎーすえ

大手1社だけでも数百件の求人を紹介されるので最後の方はほとんどスルーしていましたね。

転職エージェントの管理が大変になる

5社も利用するとまずは最初の面談から大変になります。同じようなことを5回も伝えていくのはかなり苦痛に感じました。

そして、いざ応募となってもいろんな転職エージェントからそれぞれ応募してしまうと、どこでどんな会社に応募したかを把握するのが大変になります。

それぞれの転職エージェントの担当の人との関係性も浅くなってしまうので、自分だけで転職活動しているような感覚になり転職エージェントを活用しているという旨味も少なくなります。

ぎーすえ

できることなら、一つの転職エージェントで集約して管理できた方が楽ですよね。

転職エージェントを掛け持ちするメリット

では、ここからは適正な2~3社の転職エージェントを掛け持ちすると得られるメリットを紹介していきます。

求人の網羅性が高まる

求人は被りやすいし、多すぎても大変といいましたが、転職エージェント1社だけの求人では心もとないです。

その転職エージェントに扱われていないというだけで、本来自分に適していた求人が紹介されなかったら機会損失です。

そうならないためにも、メインの転職エージェントの補強という形でサブの転職エージェントの求人が加わるとかなり選択肢が広がります。

セカンドオピニオンができる

転職エージェントの担当の人が一人だけだとその人が言っていることがすべてになってしまいます。当然相手はプロだとは思いますが、中には間違ったことを言っていたり、手を抜いている人もいるかもしれません。

そういう人を見抜くためにも転職エージェントの担当の人は複数人持っておくべきです。いろんな人の意見を聞いて自分に合った考え方をしている担当を選ぶこともできます。

担当の人の専門領域でも意見が変わってくることもあるので、一人から聞いただけの話をそのまま鵜呑みにしないことは大事ですね。

転職エージェントを使い分けできる

転職エージェントにはいくつも種類があります。

ジャンルエージェント名
大手総合型リクルートエージェント
大手総合型マイナビエージェント
IT・Webエンジニアレバテック
IT・Webエンジニアtype
ハイクラスJAC Recruitment

これは僕が実際に利用した5社ですが、このように取り扱っている求人でどこに強みがあるかが変わってきます。

大手総合型2社に登録してもあまり大きなメリットはありません。しかし、大手総合型とIT業界特化と登録すると、求人数は大手でカバーできてIT業界ならではの情報はIT業界特化のエージェントから集められます。

このように、転職エージェントの強みによって上手く使い分けるのが大事ですね。

そもそも転職エージェントを掛け持ちして大丈夫なのか

他の転職エージェントを利用していると伝えることが大事

転職エージェントは掛け持ちしても大丈夫です。ただし、掛け持ちしていることは伝えましょう。紹介する求人など担当の人が調整する必要があるからです。

伝えると対応が変わったり怒られるのではないかと思うかもしれませんが、そんなことは全くありません。むしろ、そんな転職エージェントの担当だったら変えた方が間違いなくいいです。

僕も、転職エージェントの担当それぞれに掛け持ちしていることを伝えましたが、掛け持ちしているのが当たり前のような反応でしたね。

掛け持ちしていても担当者と信頼関係を上手く築ける

掛け持ちしていても転職エージェントの担当の人と信頼関係は築けます。

例えば、「転職エージェントのA社では求人がたくさん紹介されたけど、あまり合うものがなくIT業界に特化した御社で求人を探したい」と言われたら担当者もやる気がでます。

これは別に難しいことではなくて、現状や今思っていることを素直に伝えていけば問題ありません。

おそらく、不満が一つも出ない転職エージェントなんてないので、その不満を他の転職エージェントに伝えれば考慮して動いてくれるし信頼関係の構築にもつながります。

同一の求人に複数社で応募するのは厳禁

転職エージェントを掛け持ちする際に一つだけ注意しなければいけないのが同じ求人に複数の転職エージェントから応募しないことです。

これは企業に転職者を紹介しているエージェント側に迷惑がかなりかかるので絶対に避けましょう。

少しでも気になれば応募する前に担当者に必ず確認しましょう。中には応募するポストが違えば同じ会社でも別扱いであったりするので、確認しないともったいないこともあります。

転職エージェントを吟味しながら複数使っていく

ここからは、具体的にどのように転職エージェントを決めていけばいいかを実際の流れとともに説明していきます。

転職エージェントに複数登録する

まずは、複数の転職エージェントに登録しましょう。おすすめは、総合型1社、業界特化1社ですね。

総合型

ジャンルエージェント名
大手総合型リクルートエージェント
大手総合型マイナビエージェント
ハイクラス(総合型)JAC Recruitment

総合型の中で個人的なオススメ

\外資・ハイクラスに強いエージェント!/

※求人数が欲しければリクルートエージェントかマイナビエージェントを入れると一気に増えます。

特化型

ジャンルエージェント名
IT・Webエンジニアレバテック
IT・Webエンジニアtype

特化型の中で個人的なオススメ

\IT・Webエンジニア転職専門のエージェント!/

ぎーすえ

上の表と下の表から1社ずつ選んでいくイメージです。

転職エージェントの担当と合うか確かめる

近いタイミングで面談を入れてどのような人が担当になったかを確かめましょう。少しでも担当の人に気になるところがあったら変えることを考えた方がいいです。

転職が進んでいくにつれて交代してもらうことは難しくなっていくので、好印象を持てる担当を選ぶことは重要です。

同じ転職エージェント内で担当を変えてもらってもいいですが気まずくなる可能性もあるので、新しく別の転職エージェントに登録して自分に合う担当を探してみるのもおすすめです。

メインで活用する転職エージェントを1社に絞る

自分に合う転職エージェントの担当が見つかったらそこをメインで活動する転職エージェントとしましょう。

明確に絞る必要はありませんが、できるだけ応募するのを集約した方が管理も簡単になるし担当の人から意見をもらいやすくなります。

同じ求人ならメインの転職エージェント経由で応募して、メインにない求人をサブの転職エージェントで応募していくというイメージですね。

転職エージェントは適度に掛け持ちするべき!

以上、転職エージェントを掛け持ちする際の注意点や考え方でした。

今度僕が転職活動する際には、まずは2社で始めようと思っています。担当者が合わなかったり停滞気味になったら随時追加していきます。

5社にもなると転職エージェントが増えることでのメリットよりもデメリットの方が大きくなってしまいます。2社程度なら増えることのメリットの方が多いので安心してください。

転職エージェントを紹介する記事の多くがとにかく登録しろみたいに煽ってきますが鵜呑みにしないでください。何事もほどほどにしておくのがうまくいく秘訣です。

ぎーすえ

ぜひ、お気に入りの転職エージェントを見つけて深く関係を築いていってください!

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