資格

簿記3級のメリットは?通信講座を使った勉強時間も公開

簿記3級って実際どうなんだろうと思ったりしていませんか?

この記事を見てくれているということは少しでも簿記に興味があるんだと思います。

簿記の試験は資格の中でもかなりメジャーな資格で人気もある資格です。

そのような簿記の試験の中で一番簡単な簿記3級を取ることにメリットはあるか疑問に思っている人も多いはず。

僕も3級をとるか迷っていたのですが、第154回の試験を受験して無事簿記3級に合格しました!

この記事では、どうして簿記3級を取ったのか、どのように勉強したのかを紹介したいと思います。

簿記3級のメリット

簿記試験を受けようと思っている方の中には仕事や就職で有利になるから取ろうと考えている方も多いはず。

たしかに何も資格がないよりかは簿記3級を持っていることで最低限の知識を持っているんだと評価してもらうことができます。

しかし残念ながら簿記3級では持っていることで仕事や就職に特別有利になるというほど力を発揮することはほとんどないと思ってください。

実務などで簿記を活かしたいと思うのであれば少なくとも簿記2級は取っておきたいところですね。

それじゃあ簿記3級を取ることに意味はなんかあるのかって疑問に思いますよね。

僕が受けることを決めた簿記3級のメリットは以下の通りです。

  • 簿記の基礎を学ぶことができる
  • 簿記2級を受ける土台ができる
  • 多くに人に通じる資格を持つことができる

簿記3級を持っていることにはこのようなメリットがあります。

簿記の基礎を学べる

簿記を少し勉強することで会社がのお金がどのように動いているのかざっくりと理解することができます。

社会人である以上簿記に関することに全くかかわらないということはできないと思うので最低限の知識は持っておいた方がいいと思います。

また簿記を使って作成する貸借対照表や損益計算書は会社の経営と切っても切り離せないものです。

株をやっている人であれば投資をしようとした会社の貸借対照表や損益計算書を見て判断をすることもありますよね。

簿記をやったからといってプロの投資家のように決算書を読めるようになるというわけではないですが、慣れるという点では十分に意味があると思っています。

このような簿記の基礎知識を身につける勉強として簿記3級の範囲は最適ですね。

簿記2級を受ける土台ができる

僕が簿記3級を受けたのは簿記2級を受けるためというのが一番大きいです。

簿記3級の範囲は簿記2級に含まれているので簿記2級を目指している人は簿記3級の勉強が欠かせませんし、特に基礎の部分となるのでとても重要ですよ。

そもそも初めは簿記というものに慣れていないので、普段の計算とは異なりなかなか手がつけづらいものだと思います。

簿記3級は方法さえ覚えてしまえば勘定の中身が変わるだけで大枠はほとんど変わらないので簿記になれるという点で重要な役割を果たします。

多くの人に通じる資格を持つことができる

なにも資格を持っていないという方はあまりいないと思いますが、資格を持っていなければ履歴書の資格欄は空白になってしまいますよね。

空白になるよりかは何かで埋めた方がいいのはもちろんなんですが、よく知らないマイナーな資格なんかを書いても評価はほとんどないでしょう。

それなら社会人として簿記の必要最低限の知識を持っていると証明できる簿記3級の方がはるかに有益です。

知名度があって仕事をしながらでも無理なくとれる資格という点であれば簿記3級はいい具合だと思います。

簿記3級の勉強方法

簿記3級は独学か?スクールか?

次に迷うのが独学でいくかスクールに通うかですよね。

僕は簿記3級の勉強をクレアールの通信講座で受けました。

なぜ通信講座を受けたかと言うと、独学では簿記に対して変なクセがついてしまいそうだと感じたのと、ちゃんと1から知識として学びたかったからなんです。

ゆくゆくは経営者になることもいいなと視野には入っているので、簿記の勉強は今のうちにすましておくのがいいと思ったんです。

対面じゃなくて通信講座を選んだのは自分の好きな時間に受けられて、対面より費用も安く済むので通信講座を選択しました。

簿記3級の通信講座はクレアールがおすすめ

僕は簿記2級を目指していてその過程で簿記3級を受けています。

クレアールには簿記の3・2級講義パックというものがあって、2級を目指す過程の中でしっかりと3級の部分を教えてくれます。

簿記3級のクレアールの通信講座を受けた感想は「知らない間に簿記の計算をすることができるようになっていた」ですね。

というのもクレアールは合格に必要な得点を短期間で確実に習得できる学習方法をとっています。

よくある参考書では最初から簿記とは何ぞやから始まって順番に計算方法を学んでいくと思います。

しかしクレアールは知識はほどほどに実践的に手を動かしながら覚えていくという感じがぴったり当てはまるスタイルでした。

勉強範囲がすべて終わるころには点と点がつながって簿記ってこんな感じかーって理解できました。

クレアールは要点を絞って効率よく合格を狙いたいという方にはとてもオススメできる通信講座です!

簿記3級の勉強時間

僕の簿記3級を合格するまでの勉強時間はおよそ40時間でした。

7割ぐらいが通信講座を受けていた時間で残りの3割ほどの時間を過去問題や練習問題に当てました。

もっと効率よく勉強することもできると思いますが、簿記に慣れていなかったこともあってしっかりと時間をかけて勉強したので少し時間が多くなりました。

勉強期間で言うと大体1ヶ月ほど勉強を行って試験を迎えています。

講義時間+過去問をやっておけば、本番の試験では分からないとこはなく、なかなか合わない計算もしっかりと合わせることができました。

簿記を勉強して思ったのは一日一講座(30分ほど)でもいいので毎日コツコツ勉強し続けることが大事だということですね。

時間を空けてしまうとどうしても前回のことを忘れてしまい効率が落ちてしまいます。

特に簿記3級の範囲では中身が変わってもやっていることが大体同じなので、毎日ちょっとずつ同じことをやって積み上げていくと自然とそれに頭が慣れていくといった感じでした。

目的をもって臨めば簿記3級も意味がある

僕は簿記2級が目標なので簿記3級を合格した現在も毎日少しずつコツコツと勉強しています。

簿記2級をいきなり受けてもいいですが、自分が勉強をした成果の確認の場として簿記3級を受けておくのもいいと思います。

簡単と言っても合格率は50%もないですし合格したということが自信になるので受けておいて損はないと思います。

やみくもに簿記3級をとっても意味がない場合が多いと思いますが、簿記の基礎を学びたい、社会に通じる資格をとにかく持ちたいなどの目的があれば簿記3級は知名度と実用性の伴った良い資格だといえますね。

おすすめの記事

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です