本の紹介

【お金は寝かして増やしなさい】紹介と感想を述べてみる

ぎーすえ

こんにちは、ぎーすえ(@gisuekawazu)です!

この記事では【お金は寝かして増やしなさい】の紹介をします。

私の一言感想は、「インデックス投資を始めるために必ず読んでおきたい本」です。

  • 老後の資金が不安
  • 銀行に預けておくだけじゃお金が増えない
  • 資産運用ってどうすればいいいか分からない

このような悩みを持っている方は多いのではないでしょうか。

この本ではインデックス投資といわれる手法を実践することで、お金を寝かしておくだけで増やすことができることが解説されています。

投資と聞くとよくわからないとか暴落が怖いとか、株価のチャートに張り付くんでしょとかのイメージが強いですかね。

ですがインデックス投資は海外ではメジャーな手法で、日本でもNISAなどで推奨されている手法です。

早い話、社会全体が成長していくことに投資するのがインデックス投資というものです。

  • 手間がかからない
  • リスクを減らして比較的安定して運用できる
  • 金融知識がついて詐欺まがいの投資商品が分かるようになる

インデックス投資を学ぶことでこのようなメリットがあります。

少しでも興味が出た方はこの本を読むことをぜひおすすめします!

お金は寝かして増やしなさいはこんな本

構成

まず第一章で投資信託についての知識をつけます。

インデックス投資は投資信託の一種なんですよ。

第二章では実際にインデックス投資をするための準備や方法、気を付けるべきことが書かれています。

第三章ではおすすめの金融機関と口座開設の手順とNISAとIDeCoの説明が行われます。

第四章ではインデックス投資をするための心構えが書かれています。

実際インデックス投資はここが一番肝といっても間違いありません。

始めるのは簡単でも続けるのは本当に難しい。

ぜひこの章を読んで暴落にも耐えられるメンタルを作ってほしいです。

第五章では作者の15年の投資実践記が書かれています。

作者は実際に暴落を乗り越えているのでとても参考になりました。

そして最後の第六章にあまり話題にでにくいインデックス投資の出口戦略について書かれています。

お金は寝かして増やしなさいの為になる部分を抜粋

証券会社や銀行は味方ではない

野村證券出身で、日本の確定拠出年金の投資教育やDCファンドの低コスト化に尽力した大江英樹氏は、「証券会社・銀行の窓口や外回り営業担当は、『販売のプロ』であって『運用のプロ』や『アドバイスのプロ』ではないと喝破しています(出所・日本経済新聞電子版2014年3月11日「権威に弱い投資家心理『金融機関=プロ』を疑え」より)。

これは全くその通りだなと共感するばかりです。

証券会社や銀行は私たち顧客に対してどのように売るかを一番に考えています。

そのためお年寄りを狙った回転売買の問題などがありますよね。

そのような人たちは利益の上がるもの、つまりたくさんの手数料を取るようなファンドを勧めてくるでしょう。

資産運用をしたことがなく、急に退職金などでお金ができてから資産運用を始めるとこういった罠にはまりやすいです。

こつこつでもいいので実際に実践することで金融リテラシーも同時に身に着けていきたいものですね。

資本主義経済

資本家はさらに儲けるために資本を企業に投じ、労働者もさらに賃金をもらうため労働して、こうしてグルグル回っているうちに、資本が自己増殖していく。その過程で株価も上がっていく。こういう仕組みが資本主義経済です。
これがまた、人々の「豊かになりたい」という欲望に見事に合致しているものだから、資本主義経済は拡大再生産し続けているというわけです。

冒頭でも述べたように、インデックス投資は市場全体に投資するようなものです。

市場は資本主義経済で成り立っており、私たちが豊かになりたいと思って行動し続けていく限り成長を続けていくものです。

国内だけで見ると微妙なところではありますが、アメリカや社会全体をみれば確実に成長はし続けています。

そこに対して投資をするということは、お金を増やすほかにも資本を提供することで社会を成長させることに貢献していると考えることもできると私は思っています。

投資家として生き残るために

大暴落をくらっても市場に踏みとどまり生き残ったのは、人の明るい未来を信じている「楽天家」だったように思えるのです。

近頃暴落が起きるのではないかとちらほら聞くようになってきました。

暴落中に耐えられず損切をしてしまうのが最もダメな例です。

とはいっても実際に直面すると大半の人が正常ではいられなくなるとは思いますが。

そうならないためにも自分のリスク許容度を守ることは絶対必要だし、日ごろからポジティブに物事を考えていくということは大事なのだろうなと感じています。

インデックス投資を学ぶために最適な本

この本ではインデックス投資とは何かから、実践の方法、インデックス投資の心構え、そして著者の体験談と初心者がインデックス投資を行うために必要な要素がすべて詰まった本だといえます。

世の流れとして将来の不安が大きくなっている人が多いと思います。

投資といってもちゃんとした知識を持っていればギャンブルなんかでは全くありません。

ぜひ今後の豊かな生活を手に入れるためにもこの本を読むこと一歩進めるといいと思います!

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