本の紹介

【バカでも稼げる「米国株」高配当投資】紹介と感想を述べてみる

なかなか投資に本腰を入れられないぎーすえです。
今回はバフェット太郎著の【バカでも稼げる「米国株」高配当投資】を読んでみたので考えを書きたいと思います。

概要

著者のバフェット太郎さんはバフェット太郎の秘密のポートフォリオ【米連続増配高配当株・配当再投資戦略】を運営している方です。日本株に失望し、2015年の夏ごろより米国株投資を始めたそうです。


この本を読む前の注意点として、本人も認めていますがところどころ口が悪くなっています。また、ネット特有の言い回しなどがあるのでそういうのが苦手な方は読まない方が賢明かと思います^^;

しかし、内容はしっかりしていてなぜ米国株が推されているかも分かるので一度読んでみるといいと思います。

本の内容に関連して思ったこと

米国株と日本株

最近私が参考にしている両学長やバフェット太郎さんですが、どちらも米国株をおすすめしています。

米国株のポイントを一度まとめてみます。

  • 暴落などもあるが基本的には成長し続けている
  • 不況時でも増配を続けている企業が多い
  • 株主還元の姿勢が日本とは違う

ちなみに、日本株はいまだに低迷しています。また、アベノミクス効果で多少上がってきてはいるもののこの先がどうなるかは何とも言えないですね。日本株で増配し続けている企業は花王だけです。一方で米国は何十社とあります。米国で配当が減配になったら経営陣は危機に立たされますが日本は当然のように減配してきます。

このように、株式の本場である米国はやはり違うなというのもうなづけますね。ですが、米国投資が浸透しないのはやはり日本企業よりも身近ではなく得体のしれないもののように感じてしまうからでしょうか。

残念な投資法

自分の余力を使い切った全力買い、底値狙いの買い、下心による投資見送り、勘違いの銘柄分析。ここらへんは、投資をしていれば一度は通ってしまいそうな方法ですね。

結果的には、初めに手堅い大企業の株を決めてそれを機械的にコツコツ買い続けることが一番なんでしょう。個人投資家が市場を出し抜くことなどできません。〇億稼いだっていう人は運です。

と頭ではわかっていても、いまだにGAFA株は上がり続けるだろうな、買いたいなという誘惑に駆られてしまします。市場にいる以上いつかは上がり続けていたものも下がる時が来ます。投資で大事なのはいかに欲を捨てきるかかもしれませんね。

バカでも稼げる

バカでも稼げるとありますが、バカとは一体何でしょうか。おそらく、株のことなんてわからないど素人でも紹介する方法を実践すれば稼げるという意味でしょう。しかし、実際に投資を始めてみると様々な誘惑があるわけで、おそらく純粋に同じことをやり続けるのは難しいんじゃないでしょうか。

結局、バカの一つ覚えのように決まった投資をやり続けることができる人が勝ちやすくなっています。そのため、バカでもではなくてバカ(みたいに無心で投資をつづけることができる人)じゃないと稼ぐことはできないんじゃないでしょうか。大体の投資家は下手に頭を使って大抵失敗します。また、欲に負けても失敗します。株で成功するにはいい意味でのバカになる必要がありそうですね。

これからどうするか

ある程度資金を貯めたら米国株投資に挑戦したいと考えています。上に挙げたように米国株は多少税金などの部分で不利ですがその分を補って余りあるメリットがあるので挑戦する価値があると思います。

しかし、戦略はバイ&ホールドなので一度買ったら基本的には売らずにずっとそれらの株を持ち続けていかないといけません。やはり、最大の敵は自分の欲や暴落時の不安でしょう。そこを乗り切るだけの意志がないと米国株投資は失敗するような気がします。

まだ学び始めたばかりですが、株ではすぐにお金持ちになることはできません。しかし、正しいやり方でこつこつ続けていけばかなりの確率でお金持ちになれるのも事実です。その一歩として米国株の高配当投資を始めたいと考えています。

実際に始めたらこのブログでも紹介したいと思っています。

 

おすすめの記事

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です